アイノワノート  

原始機での織物&うかんだことをカタチに

素敵なご縁

 

最近、70代くらいの方とのご縁が多くあります。

その方々が、まぁ~素敵な方々ばかりで。

 

今のマヤ織の師匠や、以前通った写真教室の先生、

最近参加している染色の先生や、

今度教えてもらおうと思っている、

アケビや山葡萄で籠バッグを作っている作家の方もそうです。

 

いろんな知識を惜しげもなく分けてくださるし

私の話しを聞いてくれたり

感性や経験してること、生活スタイル、

などなど…

 

この出会いって、やっぱり意味があるだろうし

これはどういう素敵なことなんだろう、

と思っています。

 

「他人は鏡」「鏡の法測」

の視点で見ると、

私もこういう方々のようになれるのかな。

 

そういうことだといいな。

 

 

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写真はサルスベリの大木。

こないだ車で通りかかって見つけました。

こんなに暑いのに、

「わぁ~い!」

って、のびのび咲いてる姿に感動。

思わず車を停めました。